新年初に観たシネマ「モンテ・クリスト伯」、2025年フランス製作3時間余の長編シネマです。フランス文豪デュマによる小説「巌窟王」の名で知られ実写映画化され同年最多の受賞も得たフランス大ヒット作品。無実の罪で投獄された若き航海士が10数年の時を経て脱獄し綿密な計画と長い時間をかけて彼の人生を奪った者らに巧妙に近づき復讐を果たします。本家フランスの作品らしく堂々たる重厚な大作をスピーディーな展開で壮大なスケール映像と美術や衣装、勇壮で華麗な音楽も駆使された美しくもリアルに19世紀を再現する歴史シネマ鑑賞のことです。


