先の10月18日(土)昼下がり、午前に開催された住民運動会を終えて後、「アート・イン・ナガハマ(第39回長浜芸術版楽市楽座2025)に向かい、一家で秋の長浜イベントを愉しむことに。街中エリア全域を使って全国から300近くの各工房や作品展、クラフト市が集まり軒を並べ賑やかな長浜芸術祭です。鮎や鰻の揚げ物やバーガーや珈琲を味わい、ワークショップに参加したり並ぶアートやクラフト作品を眺めたり、街なかアートマルシェを巡る秋の日和です。10数年前の大阪在中時から毎度訪れるこの芸術祭、「大きくなったね」と最近は家族みんなで参加して、孫らの成長も実感し愉しむ秋日和の一日のことです。