シネマ「マーティ・シュプリーム」を鑑賞、2026年米国製作の2時間半余のドラマシネマを鑑賞。題意はいわば「マーティは最高」の意、1950年代にニユーヨークを舞台に実在し活躍した卓球選手の人生に着想を得て描かれたドラマシネマとのこと。彼が卓球の世界大会出場のために金策に大奔走するストーリー、しかしその手段がことこどとく自己中心的で場あたりで想定外に迷走する右往左往のシネマ展開に。クライマックスの日本人との親善卓球試合会に、全てのドラマ要素が集結します。胡散臭い口ひげを生やした品性も道徳心のかけらもないマーティを「デューン」等々作品で名のあるティモシー・シャラメが大熱演します。第2次戦後50年代の社会や世相風景がふんだんに登場に描かれるなかなかの佳作アメリカ名作シネマの鑑賞です。


